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2012年・韓国「大統領選挙」

























投票してきた。










国民の権利、

国民の義務。


5年に1度の、大統領選挙。










「一番乗りの投票」がしてみたくて、

朝5時半に、投票所へ到着。

芸能人のライブにさえ並ぶどころか遅刻する私が。








甘かった。

既に何人もの人が

極寒の中、並んでいた。

恐らく、今日仕事を休めない社会人で

出勤前に寝る間も惜しんで並んでいる、尊敬すべき方々が大多数で

別に何時に行っても良いくせに1番乗り目当てというくだらない動機で

のこのこ朝っぱらから現れた輩は、私くらいだった事だろう。








数々の投票の機会の中でも、

やはり一番の醍醐味ともいえる、

大統領選挙だもの。










思い浮かぶのは、

やっぱり、あのお方。

歴代の大統領選挙のうち

最もドラマチックな大展開で、大統領となった


2002年の、

故・ノムヒョン大統領。 ←久々に、例の記事へリンク。

(その折は日本の皆さんからの温かすぎるコメントの数々、

あの感謝は、忘れてません。死ぬまで忘れません。











2002年度の、「開票のテレビ生中継」は

まるでスポーツ中継や、ゲーム中継の決勝戦を見てるかのような、凄まじい緊張感だった。

色んな悪状況が重なり、恐らく当選不可能とされていた、

ノムヒョン候補の

名前の横に

有力の「有」が登場し、

確実の「確」の字に変わり、

当選の「当」の字になった、あの瞬間は。


一生忘れられない位の、感動の瞬間だった。










とは言え、私はその時

高校生だったから。

投票権など無く、ただただTVの前で

観客のような立場だったけど。










それが今、

成人した私の手に

当たり前のように、与えられている。

でも、当たり前のものでは無かった。

特別な権利なのだ。










下の絵は、

キム・ボムという人の「投票に関するエッセイ」

翻訳してみた。

韓国だけの話では無いと思う。

国籍は違えど、「投票」に重きをおいて

何かしら感じ取ってもらえる
とイイナと思う。






















この一票を手に入れるために。

過去の人々は

要求し、戦ってきた。命さえも捨てながら。











それが今、私の手には

当たり前のように、与えられている。

当たり前のものなんかじゃ無いのに。


そんな一票をも

当然のごとく、投票しようとしない国民だって、少なくない。

「面倒くさい」から。

投票権なんて、そんな軽いもんじゃないのに。










今回、

私は、

当選確率の1%も無い、

無名の無所属候補に、投票した。


最大有力候補である、女性候補パク・クネでも、野党のムン・ジェインでも無く。











上記の人気政治家2人が

メディアにひっぱりだこだった時間さえ

知名度が無く、メディア的な恵沢は一切与えられず、

7人の候補のうちでも一番低い位置で駆け回っていた、ある意味哀れな候補
だけど

同情票でも何でも無くて

私は、単に政策が気に入ったので、投票した。











わかってる。

私の一票は、

大統領の決め手にならない。












ある意味、

「無駄」な一票かも知れない。

だけど、

「無意味」な一票では無いと思うのだ。










れっきとした国の一員として

私の判断で、私の手で

大統領を選んだのだ。


無意味なハズが無い。

選んだ人が、当選しなくとも。









先ほど、全国の投票率が70%を超え

投票時間が終了したらしい。

まずまずの投票率。










高い投票率や、投票した事を

誇らしく思う国民じゃなく

当たり前に思える国民になりたい。

国民が皆そう考えるような

そんな国になってほしい。











誰が当選しようとも

今後の5年を、よろしく頼みたい。












PS.
念のために言っておきますが
今回は見ての通り
「韓国民としての独り言」のような記事です。

東方神起と関連付けるなどの
まるで余計な深読みは一切しないように。


PS2.
未だにブログを見てくれてるかどうか分からないけど
3年前、故ノムヒョン前大統領の記事に
コメントをくれた方々のお陰で
このブログが続いてるのかも知れない。
「死んでざまぁ」
みたいな日本のネットユーザーを
某掲示板で沢山見た後だったから余計に。

色んな人のいる日本人の中でも
「こんな素敵な人たちが、来てくれてるんだ」
その心、今もこれからも忘れない。

たまに腹が立つことや、呆れることがあっても
そのときの記憶が、私の励みになる。
すべてを許せる原動力のひとつになっている。未だに。

あの時たくさん聞かれたのにも関わらず
タイミングを失って答えられなかったので
この場を持って返答することがある。

あの動画の曲名は、
ホンキョンミンの「그때가 좋았어」です。
遅ればせながら・・・

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